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2018-10

芸能

『モスラ』(本多猪四郎監督、1961年、東宝)を鑑賞しましたが幻惑的なザ・ピーナッツと小泉博と大女優香川京子です

『モスラ』を久々に鑑賞しました。私の注目ポイントは、幻惑的なザ・ピーナッツと小泉博と大女優香川京子です。本多猪四郎監督の『モスラ』が公開された年は1961年。キャストが素晴らしいですね。フランキー堺、香川京子、小泉博、ザ・ピーナッツなどです。
プロレス

大熊元司は熊さんとして親しまれた中堅レスラーですが全日本プロレス旗揚げ時にナンバー2を期待されたこともありました

大熊元司。熊さんと呼ばれ親しまれた中堅レスラーですが、全日本プロレス旗揚げ時にジャイアント馬場と行動をともにしました。その際、前夜祭と開幕戦で、フレッド・ブラッシーに連勝してジャイアント馬場に継ぐナンバー2を期待されたこともありました。
プロレス

ハーリー・レイスとリック・フレアーといえば1980年代のNWAを争った関係だがレスラーとしてはレイスの方が男らしい

ハーリー・レイスとリック・フレアーといえば、1980年代のNWA世界ヘビー級選手権を争った関係です。しかし、レスラーとしての風格ではハーリー・レイスの方が格上らしく、NWAチャンピオンのリックフレアーの方が乱入するシーンすらありました。
プロレス

ドラディションは藤波辰爾とエル・カネックの「30年ぶり」対戦がありましたが「敵前逃亡事件」の因縁決着とはオーバー

ドラディション(シーホースコーポレーション)が主催する「DRADITION 2018 THE REVENGE TOUR in TOKYO」(、2018.10.19 後楽園ホール)が話題です。注目点は、藤波辰爾とエル・カネックの「30年ぶり」の対戦が実現!「敵前逃亡事件」の因縁に決着か。
芸能

有働由美子キャスターとして鳴り物入りで始まった『news zero』(日本テレビ系)苦戦していると話題になっている件

有働由美子が民放キャスターとして苦戦していると話題になっています。『news zero』(日本テレビ系)は初日視聴率が10.0%、2日目も10.4%と好調だったものの、以降下降が続き12日目は4.6%。2週間も経たないうちに半減と視聴率低迷があまりにも顕著です。
プロレス

ミスター高橋が「試合前に結末を決めているプロレスは、ショー以外の何物でもないのです」とのインタビューが話題に

ミスター高橋が、「試合前に結末を決めているプロレスは、ショー以外の何物でもないのです」とのインタビューが話題になっています。以前からそれは述べていたので「今更」という気もしないではありませんが、持論を改めて述べたんでしょうね。
映画・ドラマ

有村架純『中学聖日記』の設定が「あり得ない」とされるが本当にそうなら笑って観ていられるはずで本音は別だという声

有村架純主演の『中学聖日記』が、そんな設定は「あり得ない」とされて不評なことが話題ですね。でも、視聴者は本当に「あり得ない」とおもっているのでしょうか。ならもっと気楽に「作り話」と思えるはず。ムキになるのは逆の本音があるからでしょう...
映画・ドラマ

『男はつらいよ』は50周年として来年8月第50作が封切られると発表され現在毎週BSテレビ東京で放送されるなどトレンド

『男はつらいよ』シリーズと言えば国民的映画ですが、9月6日に東京・新宿ピカデリーで行われた50周年プロジェクト発表会で、50周年として来年8月に第50作として封切られると発表されました。現在は毎週BSが放送されています。寅さんがトレンドですね。
社会

前澤友作社長のツイートが相変わらず炎上狙いの疑いがあるがそもそもフォロワーはどう増やしていかなる価値があるのか

前澤友作社長の「みんな助けて…」ツイートが話題になっています。フォロワー数100万人達成を年内の目標に定めていたが、残り2カ月と少しでの達成はなかなか難しい状況のため、「このペースだと…みんな助けて…。」と呼びかけたのです。
社会

交通安全協会の勧誘がありますが加入は義務ではなくまた加入したことによるメリットも不明瞭であり自己の判断で対応を

交通安全協会の勧誘がネットで話題になることがあります。すでに多くのサイトで述べられていますが、交通安全協会の加入は義務ではなく、また加入したことによるメリットも不明瞭と言われていますが、知らずに入ってしまったという体験も少なくありません。
映画・ドラマ

『釣りバカ日誌8』で室井滋に柄本明がかぶさり「性愛」を感じさせるのは脚本、監督、室井滋の演技力のなせるシーン

『釣りバカ日誌8』(1996年、松竹)の浜辺シーンで、室井滋が倒れて仰向けになり、その上に柄本明がかぶさったときの室井滋の顔をズームアップに「性愛」を感じさせるというレビューが話題になっています。脚本、監督、室井滋の演技力のなせるシーンです。