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大師巻(堂本製菓)が大変な人気商品になっていますが川崎大師(平間寺)の地元でさくさく食感とのりのパリパリ感が好評

大師巻(堂本製菓)が大変な人気商品になっていますが川崎大師(平間寺)の地元でさくさく食感とのりのパリパリ感が好評

大師巻(堂本製菓)が大変な人気商品です。初詣者が日本でも三本の指に入る川崎大師(平間寺)の地元土産であること、テレビで紹介されたこと、手巻きの味を求めてなどから、だるま煎餅とともに直接の来店や通販などで繁盛しています。

大師巻。たかが煎餅とあなどれないのです。

異常人気という表現もあるほど、直販工場の駐車場はいつも一杯で、出店販売されているアトレ川崎では、引換券購入に並ぶ行列ができるのです。

大師巻

堂本製菓の大師巻です。

堂本製菓の大師巻

スティック状の揚げ煎餅に国産の海苔が巻かれていますが、巻き方が確かに手巻きですね。

機械巻きなら、ピッタリと巻きます。

大師巻は、揚げた煎餅が御大師、海苔が袈裟と見立てているため、職人の手で一つ一つ作られているそうです。

塩味としょうゆ味です。

塩味としょうゆ味

パッケージはどちらもほぼ同じですが、背景の紋の色が違います。

『川崎名産』と記載されています。

商標登録しているとのことなので、堂本製菓でしか、大師巻はいただけないのです。

どちらもおいしいですね。

揚げ煎餅のサクサクとした軽い食感と、海苔のパリッとした食感の違いを楽しみ、かつ国産海苔としての風味の豊かさがすばらしいです。

大師巻の醤油中味

堂本製菓の、大師巻の醤油中味です。

堂本製菓の、大師巻の醤油中味

商品名通りです。

大師巻ののりのない揚げた煎餅本体だけのものです。

煎餅だけをいただきたいという需要もあるんですね。

だるま煎餅

堂本製菓のだるま煎餅です。

堂本製菓のだるま煎餅

パッケージには、「大本山川崎大師平間寺御用達」と記載されています。

大本山川崎大師平間寺御用達

そして、だるまの絵が描かれ、だるま煎餅と商品名が黒い字で記載されています。

だるま煎餅は、原材料に砂糖も入っており、甘しょっぱい味です。

いずれも、ちょうどよい歯ざわりで、醤油や塩味も比較的ソフトです。

お茶うけで、1つ2つつまむのにぴったりな、かなり上品な味という感じがしました。

人気の発端はテレビから?

大師巻の堂本製菓は、明治42年から続く製菓店です。

そして、「大師」とつくぐらいですから、川崎大師(平間寺)の地域名産商品として、長い間根強い人気を維持してきたのでしょう。

それに加えて、ネット情報によると、テレビで歌舞伎役者の市川染五郎さんが、大師巻の大ファンと紹介されたことがブームのきっかけになったといわれます。

私が見たところでは、TVKテレビ(テレビ神奈川)というローカル局で、土曜日20時55分から、その視聴地域の中のひとつの市、区、町、村を毎回訪れる散歩形式の番組『あっぱれ!KANAGAWA大行進』という番組で紹介していたことがあります。

散歩番組といえば、『ちい散歩』から『じゅん散歩』(テレビ朝日系)に続く散歩番組が有名ですが、放送開始は『あっぱれ!KANAGAWA大行進』の方が4年もはやいのです。

つまり、パイオニアというわけです。

現在は、デビット伊東と赤間有華アナが進行ですが、大師巻の堂本製菓を紹介した時(2017年3月11日放送)は久本真菜アナが進行役でした。

番組では、公園、運動場(バスケットボール)、イタリア料理店、精肉店、惣菜店、ベーカリー、生花店、海の幸惣菜店などが紹介されていましたが、堂本製菓はその最初の方に、川崎随一のスポットである川崎大師にちなんだ、大師巻、だるま煎餅を作って売っている製販一体の店として紹介されています。

あっぱれ!KANAGAWA大行進

実際に行ってみたたらこんな感じでした。

堂本製菓

ここは、堂本製菓の直販工場があるところなのですが、「直販」ですから、もちろん実際に購入できます。

大師巻は手造りで販売数に限りがある

昨今は機械化が進んでおりますから、製菓(米菓)会社も工場においては、精米機、製餅機、乾燥機等による工業化が確立されています。

しかし、堂本製菓の公式サイトによると、

大師巻は一つ一つ手造りでこしらえております

と記載されています。

したがって、「大師巻は手造りの為、一日の販売数に限りがございます」とのことです。

機械化のほうが大量生産できると思いますが、それよりも、ひとつひとつを心をこめて丁寧に作ることにしたんでしょうね。

堂本製菓の直販工場には駐車場がありますが、人気店なのですぐにいっぱいになります。

できれば電車のほうが安心でしょう。

JR南武線の尻手から浜川崎まで出ている南武線支線に乗り、小田栄駅で降ります。

南武線支線小田栄駅

小田栄駅というのは、2016年3月26日に開業したばかりの新しい駅です。

グーグルマップで「徒歩16分」と出ますが、下車後はほぼ直進です。

大師巻は「大師」だけでなく「川崎」の象徴

川崎大師の「大師」をとっているので、地元名産と書きましたが、興味深い指摘もあります。

食べログ(https://tabelog.com/kanagawa/A1405/A140501/14031509/dtlrvwlst/B207395851/)のレビューでは、川崎市が全国でもトップクラスの海苔消費地で、総務省調査によれば2014年には海苔への家計消費4010円で全国トップ。2015~2017年の平均でも全国4位の世帯当たり3351円というのです。

つまり、のり好きな地域だからこそ、海苔巻き揚げ煎餅が地元の名産になったという裏付けになっているわけです。

大師巻、いかがですか。

大師巻のまとめ

大師巻は、川崎の地域名産として、現在連日行列で売り切れ御免の海苔巻き揚げ煎餅です。

大師巻

川崎大師(平間寺)の「大師」から命名された商品名を登録商標している堂本製菓は、明治42年から続く製菓店です。

テレビでも紹介されたことや、煎餅のさくさく感、手巻き海苔のパリパリ感などの味を求め繁盛しています。

以上、大師巻(堂本製菓)が大変な人気商品になっていますが川崎大師(平間寺)の地元でさくさく食感とのりのパリパリ感が好評、でした。

川崎駅Walker (ウォーカームック)
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