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東海道かわさき宿交流館は、東海道川崎宿の歴史、文化を学び、後世に伝え、地域活動や交流の拠点をめざした入館無料の施設

東海道かわさき宿交流館は、東海道川崎宿の歴史、文化を学び、後世に伝え、地域活動や交流の拠点をめざした入館無料の施設

東海道かわさき宿交流館は、東海道川崎宿の歴史、文化を学び、後世に伝え、地域活動や交流の拠点をめざした入館無料の施設です。京急川崎駅に沿って残っている旧東海道(川崎市川崎区砂子町)にあり、川崎の発展の歴史を振り返れます。

東海道かわさき宿交流館までのアクセス

京急線京急川崎駅。

京急川崎

改札口を出て、向かって左側を200メートルほど歩くと、旧東海道とぶつかります。

旧東海道

そこから、多摩川方面、つまり北側に進むと、道路の右側にあるのが東海道かわさき宿交流館です。


東海道かわさき宿交流館は、東海道五十三次と川崎宿についての様々な展示を行う川崎宿史跡の拠点です。

川崎が江戸時代から現在までどう発展したか、川崎ゆかりの偉人の実績紹介など含め多くの関連展示物が揃う入館無料の施設です。


旧東海道といえば、江戸時代の基幹となる街道です。基本的にそれは今も太平洋デルタ地帯と呼ばれる地域の国道に受けつがれています。東海道本線、東海道新幹線と、鉄道も同様です。

しかし、現在の国道と旧東海道は必ずしも同一ではありません。

旧東海道にあたるところには、かつての旅籠や寺院などの遺跡や解説板があります。

東海道は言うまでもなく五十三次。日本橋から京都三条大橋までの間に、53の宿場町があったということです。

一説には、そこから大阪までを加えると東海道五十七次という見方もありますが、まあとりあえず一般に知られているのは東海道五十三次です。

日本橋を発ち、その最初の宿場町は品川。そして、その次が川崎です。

そう、まさに現在の東海道線の停車駅ですね。

東海道川崎宿には、冒頭に述べたように26の史跡が今も残っています。

川崎宿

今回は、具体的にその史跡名を枚挙していきましょう。

六郷の渡しと碑、渡船高札場、川会所、見附け(江戸口)、大師道入り口と解説板、万年屋と解説板、新田屋、川崎稲荷社、真福亭、田中本陣と解説板、稲毛神社、助郷会所と解説板、一行寺、宗三寺、川崎・砂子の里資料館、中の本陣と解説板、問屋場と解説板、高札場、佐藤本陣と解説板、大徳寺、小土呂橋と解説板、教安寺、見附(京口)と解説板、芭蕉の句碑、無縁塚、妙遠寺……です。

実際にその場に史跡や解説板があるだけでなく、資料館でも詳しい解説や展示が行われています。

施設の中は……

東海道に関する展示物があるのですが、施設内の階段には、東海道の宿が一段一段貼られていました。

施設内の階段

最上階(3階)には、江戸から現代までの間に川崎がどう発展してきたか、という展示と、川崎ゆかりの人びとの業績をパネルで紹介しています。

川崎ゆかりの人びと

川崎ゆかりの有名人は9枚のパネルで展示しています。

小泉次大夫、松尾芭蕉、田中休愚、池上幸豊、浅野総一郎、石井泰助、佐藤惣之助、坂本九を単独で紹介。

ところが、岡本太郎は、最後のパネルで「その他の川崎ゆかりの人物」として“ひと山ナンボ”の扱いで数名まとめて紹介され、川崎区に生まれ県立川崎高校出身の玉置宏に至っては全く無視されています。

まあ、キャロルや、ジャニーズの東山紀之やシブがき隊の布川敏和や、沖田浩之あたりまで入れてしまうと、ちょっとキリがないかな、という気もしないではありませんが、玉置宏の功績はぜひ紹介していただきたいですね。

地元の方はすでにおなじみかもしれませんが、近隣の方や日本の歴史に興味のある方はいかがでしょうか。

以上、東海道かわさき宿交流館は、東海道川崎宿の歴史、文化を学び、後世に伝え、地域活動や交流の拠点をめざした入館無料の施設、でした。

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この記事を書いた者
草野直樹(かやのなおき)

自己肯定感も自己意思決定能力も低かったのですが、昨今流行の家系図作りをしているうち、曾祖叔父と“日本のケインズ”高橋是清の接点(仙台藩でワキジ時代のお世話役、そして姻戚関係か)を発見。もう30年早く知りたかったなあという思いはありますが、せめてこれからは一国民、一有権者の立場からMMT支持者としての発言を自分の意志で行っていきます。

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