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『黒い花びら』は村松友視が同名のヒット曲で第1回日本レコード大賞に輝いた水原弘の生き様を存分に綴った力作です

『黒い花びら』(村松友視著、河出書房新社)は、水原弘の代表作となる初めてのリリースであり第1回日本レコード大賞を受賞した歌謡史上に残る歌の名前をそのままタイトルにしたものです。ジャズ喫茶デビューから、42歳の生涯がまとめられています。
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ちなきなおみの『喝采』が小柳ルミ子の『瀬戸の花嫁』で決まりかけていたレコード大賞を大逆転で制した歴史的歌姫対決

ちあきなおみが、『女性自身』が12月4日発売号で創刊60周年を迎え、有名人たちの「あの人は今」で特集されています。この時期になると思い出すのは、ちなきなおみ『喝采』が小柳ルミ子『瀬戸の花嫁』を大逆転で制した1972年の歌姫対決です。
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明石家さんまの「食べ残すこと」や「努力」を求めない生き方は「ねばならない」という精神論のアンチテーゼである件

明石家さんまのコメントが話題になっています。「他人に腹立たす奴はアホ」「バイキングは食べ残せばいい」「努力は報われると思う人はダメ」など、人生や社会常識について語ったコメントがバズっているのです。具体的に主な発言を見ていきましょう。
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キムタクが『ASIAFASHIONAWARD2018inTAIPEI』(台湾)で台湾モデルのリン・チーリンと登場もやはり顔と身長を弄られる件

木村拓哉が1日、『ASIAFASHIONAWARD2018inTAIPEI』(台湾)というアジアの最先端カルチャーを世界に発信するイベントで台湾モデルのリン・チーリンと登場。アンバサダーとしてレッドカーペットを歩き「光栄。再会出来たことはうれしい」と話したそうです。
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「剛」の漢字がつく有名人は誰?というアンケートでその第1位は堂本剛だったところWeb掲示板はブーイングの嵐という話

「剛」の漢字がつく有名人は誰?というアンケートをネタりかが実施したところ、その第1位は堂本剛だったそうです。が、ネット民はそれに納得せず、「今どき堂本剛はないだろう」と、Web掲示板はブーイングの嵐という話です。
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元貴乃花親方は「卒婚」といいながら籍は自分で抜き円満ではないことを示唆しているのだからただの離婚だろうという声

元貴乃花親方と景子さんが「卒婚」したと話題になっていますが、元貴乃花親方自身がテレビ出演して答えたところでは、籍は自分で役所に行って抜き、しかも円満ではないことを示唆していました。これは一般的な「卒婚」とは違うだろうというネットの声も。
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瀬戸内寂聴さん「不倫がいけないなんて誰が言ったんでしょうね」発言でネットは炎上してリバタリアニズムを疑われる件

瀬戸内寂聴さんが、また物議を醸しています。今度は「不倫がいけないなんて誰が言ったんでしょうね」発言です。「恋なんて降ってくるものなんですよ。そんな事言ったら一生、男も女も1人でいるしかなくなりますよ」と居直る発言でネットは炎上しています。
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紅白歌合戦2018出場者はどういう基準で決まるのか不明瞭だが出場枠を優先して歌手の努力に報いないのは興ざめと嘆く件

紅白の出場者はどういう基準で決まるのでしょう。紅白の出場者が発表されたということはちらっとテレビで見ましたが、具体的なメンバーは興味がなかったので知りませんでした。つまりそれほど魅力あるメンバーではなくなっているということなのです。
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1969年(昭和44年)の『第20回紅白歌合戦』は区切りの数字の記念大会でしたが出場歌手メンバーが渋いと大いに話題に

1969年(昭和44年)の『第20回紅白歌合戦』の出場歌手メンバーが渋いとFacebookで大いに話題になっています。20回という区切りの数字の記念ということで、ベテランはその年にヒットした歌ではなく、過去を含めての代表曲を熱唱しました。
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1980年の紅白歌合戦は紅組の司会が黒柳徹子で白組の司会は山川静夫だが出場歌手メンバーが渋いと話題になっている件

1980年の『第31回紅白歌合戦』の出場歌手メンバーが渋いとFacebookで大いに話題になっています。紅組の司会は黒柳徹子、白組の司会は山川静夫です。何より2時間45分番組なのに先ごろ発表された2018年よりも出演者が多い。それだけ歌が重視されていました。
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水道橋博士が「過労、蓄積疲労」で番組を休むと発表しましたが健康オタクを自称していたのではないかと疑問視される件

水道橋博士が、金曜レギュラーを務める番組を休演。所属事務所は「過労、蓄積疲労で、落ち着くまで仕事を休ませていただく。倒れたとかそういうことではない」としていますが、以前から健康オタクを自称し疑似科学な健康情報を推奨していたはずです。