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2018-10

芸能

根津甚八の晩年はいくつかの病気や交通事故などあって不遇でしたが個人的にはキリンゴールデンビターCMを思い出します

根津甚八が話題です。最晩年は2002年頃から右目下直筋肥大という顔面の病気を患った上に、椎間板ヘルニア、交通事故、うつ病等もあって不遇でしたが、俳優としての存在感は十分に示しました。個人的にはキリンゴールデンビターCMを思い出します。
プロレス

柳澤健氏が『1984年のUWF』を上梓したところ一部のUWF信者から批判が起こり前田日明が反論本を出して話題になったが…

柳澤健氏が『1984年のUWF』を上梓したところ、一部のUWF信者から批判が起こり、前田日明が反論本を出して話題になりました。しかし、柳澤健氏は引き続き『Number』953号から『2000年の桜庭和志』を始めたことで、その評価がまたファンの間で喧々囂々です。
映画・ドラマ

『中学聖日記』(TBS系)が有村架純主演でも描写に「気持ち悪い」との大批判の一方で吉田羊のキスシーンが絶賛される

『中学聖日記』(TBS系)が9日にスタート。人気女優・有村架純が主演ですがその描写に「気持ち悪い」との大批判の嵐だそうです・その一方で、SNSなどでは吉田羊のキスシーンに「神レベル」「キスシーン最高でした」など絶賛されているというのです。
映画・ドラマ

早乙女愛は『愛と誠』の公募の中から選出され「早乙女愛」を芸名にしましたが本作予告編のコピーは「青春のゲバルト」

早乙女愛(さおとめあい、1958年12月29日~2010年7月20日)は、1974年の『愛と誠』の話。松竹が「早乙女愛」役を公募し、4万人の中から選出された女性の芸名をそのまま「早乙女愛」にしたことによります。予告編のコピーは「青春のゲバルト」。
プロレス

輪島大士さんの訃報が話題ですが輪島大士さんはプロレス入りして苦労したにもかかわらず当時の師匠に感謝をしています

輪島大士さんが亡くなったことが話題になっています。輪島大士さんはプロレス界について一切悪口を言っておらず、ジャイアント馬場、ハル薗田、パット・オコーナー、ネルソン・ロイヤルなど、当時の師匠に感謝の念を込めているのは素晴らしいと思いました。
芸能

萩本欽一はタレントとして「いい人」キャラであることにジレンマを感じ運は遠回りしてつかめという考えを持っている

萩本欽一は、自分がタレントとして「いい人」キャラであることにジレンマは感じていたようですね。そして「運」をすごく考える人で、いいことが続きすぎるのはおかしいとか、運は遠回りしてつかめという考え方で仕事も簡単に降りちゃうところがありました。
映画・ドラマ

『男はつらいよ』はフジテレビがテレビドラマで半年間放送しており寅次郎にも恋人がおりさくらにも結婚前に別の恋人が

『男はつらいよ』は松竹映画では49作公開されていますが、もともとフジテレビがテレビドラマで半年間放送していました。映画の少なくとも最初の2作は、そのテレビの設定を「原作」としているように思うので、テレビドラマを振り返ってみます。
プロレス

中邑真輔が試合会場付近で警察犬に足を噛みつかれてUS王者戦を欠場したという報道がありましたがその後はどうなった?

中邑真輔(WWE)が、6月25日に試合会場付近で、警察犬に足を噛みつかれてUS王者戦を欠場したという報道がありました。プロレスのアングルではないと思いますが、そもそも犬はさんなものわかりませんし。それでその後はどうなったのでしょう。
スポーツ

大谷翔平でBSの契約者増を狙っているという意見があったほど一時期その報道はすさまじかったがそれも商業主義か

大谷翔平でBSの契約者増を狙っているという意見があります。朝の『おはよう日本』の放送中に「今日は大谷が出場しています」だの「第2打席までの結果は~」だの、スポーツコーナーでもないのに大ごとが起こった臨時ニュースのように報じていました。
映画・ドラマ

『男はつらいよ』といえば渥美清主演山田洋次原作・監督の国民的作品だが結局寅次郎の真のマドンナはさくらではないか

『男はつらいよ』といえば、渥美清主演、山田洋次原作・監督の国民的作品です。テレビドラマから始まり、映画シリーズは合計49本作られました。ストーリーは、マドンナと結ばれない展開ですが、結局寅次郎の真のマドンナはさくらではと見ることもできます。
芸能

森昌子は『花の中三トリオ』で一番人気だったという説は当時の芸能雑誌に発表された人気投票で明らかで扇の要だった

森昌子は『花の中三トリオ』の中でも一番人気だった、というと意外かもしれませんね。やはり見た目アイドルの桜田淳子や、青い性典路線で売り出した山口百恵という予想が大方でしょう。しかし、これは本当の話でそういうアンケート結果があったのです。