アセスルファムKについて以前書いたが、それが入っている「糖類ゼロ」缶Coffeeが美味しいというコメントが入った。「微妙な副作用」よりも美味しさのほうが大事だという価値観である。その上で、若い人にも勧められないものかという主張になっているので、改めてご紹介しよう。
まず、コメントを引用する。
> コメント投稿者: 後藤 桐子:
>
> 私は70台の女性です。
>
> アセスルファムK混入の「糖類ゼロ」缶Coffeeを
> 毎日2~3本愛飲しています。
>
> この齢になって微妙な副作用を怖れても仕方が無い
> と、あえて糖類ゼロCoffeeを飲み続けています。
>
> これが美味しいのです!
>
> 若い人には勧められないものでしょうか?
後藤桐子さんのサイトを拝見しました。
立派な書斎ですね。
ゆとりある老後が羨ましい。
その日暮らしのような者としては、羨ましい限りです。
実は私は、Coffeeをほとんど飲まない人間です。
外出先で出された時だけ、
お義理やお愛想で少し口を付ける程度です。
したがって、その缶Coffeeを飲んだ経験はありません。
アセスルファムKは
ガムやアイスのコーンでお世話になってます。
若い人へのお勧めは
ご自身のサイトで宣伝されたらいかがでしょうか。
で、楽天のアフィリエイトバナーを貼れば
読んだ人はそこから商品を買い、
1%報酬も入ってきて万々歳でしょう。
ページが出来たら、このサイトで良ければ
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少しは検索エンジンの上位表示に
お役に立てるかもしれません。
食品添加物は、ただなくなればいい、といえないところが難しいところです。
物事には原因と結果があります。
添加することにメリットがあるから入れているわけで、そこを見ないと結論は出せません。
法律で認められた添加物を、法律で認められた量だけ使っているというのなら、あとは消費者個々の価値判断ではないでしょうか。