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日弁連のシンポジウム、その他コメント

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その他コメント
日弁連のシンポジウムのお知らせを以前行った。テーマは「身の回りの電磁波とその問題」。それについて、コメントをいただいたので、今回はそれをご紹介したい。

まず、コメントを引用させていただく。

電磁波をキーワードにこのブログを拝見。
紹介の日弁連のシンポジウムを聴講してきました。

その中で、メモを取ることができた範囲で、シンポジウムの
内容を私のサイトに掲載してあります。


記事にリンクもつけておこう。

日弁連のシンポジウム「身の回りの電磁波とその問題」

もうひとつのコメントもご紹介しておくと、この件で、私が「クスッと笑った」と書き添えたところ、「欧州では笑いごとではないようです。」とコメントされた。

これは残念ながら誤解がある。

「笑った」といっても、電磁波を議題にしていることそれ自体を笑ったわけではない。

電磁波のシンポジウムのお知らせで、「電磁波に過敏な方の来場が予想されますので…」という断り書きを添えたのは、コピーとして出来すぎだな、うまいな、という意味で「笑った」のである。

いずれにしても、不謹慎ということならお詫びします。

電磁波は冷蔵庫の裏は気をつけろ、なんて言われているが、そのへんは筆者も心配だ。

筆者の仕事場の隣は長屋のように密着していて、隣の人は町内の仕事もしない人である。

要するに、人と付き合うのがお嫌いな人のようなので、人間関係も作れず、中の事情も聞けない。

筆者が寄っかかっている、その壁の向こう側が、隣家の冷蔵庫の裏だったらどうしよう、なんて考えることはある。

でも、ついクセで寄っかかってしまうのだが(笑)

リスクの研究が専門の中西準子氏だって、アルミを用心して、鍋を全部買い換えたというし、予防原則は筆者は否定しない。

でもバイオラバーは買わないが……。

バイオラバーについても、新たに一件コメントが入った。

バイオラバー事件、「医師のコメント」を読んでやってください

くだんの医師が、サイトの中身を消したことに賛成が出来ないという。

なら、別に筆者の記事に反対ではないと思うのだが……。何がいいたいのだろう。

まあ、ナンでも文句があったらどんどん書いて下さい。

気が向いたら反論を書きます。

この記事を書いた者
草野直樹(かやのなおき)

自己肯定感も、自己意思決定能力も低かったのですが、昨今流行の家系図作りをしているうち、高祖叔父と“日本のケインズ”の接点を発見。仙台藩で和喜次時代のお世話役で姻戚関係も!?。もう30年早く知りたかったなあという思いはありますが、せめてこれからは一国民、一有権者の立場から、ケインズ系経済学支持者としての発言を自分の意志で行っていきます。

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