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張本勲氏が『サンデーモーニング』で楽天・田中将大投手についてウエルカム一色でない意見を述べるとネット民が感情的に反発

張本勲氏が、『サンデーモーニング』で楽天・田中将大投手についてウエルカム一色でない意見を述べるとネット民が感情的に反発しました。張本勲氏のコメントはWeb掲示板の「定番」のお題でずか、叩かれなければならないほどのひどい話でしょうか。
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白井義男さんは日本人として初めての世界王者(フライ級)となり瞬間最高視聴率95%超えのボクシング世界チャンピオン

白井義男さん(1923年11月23日~2003年12月26日)について振り返ってみましょう。日本人として初めての世界王者(フライ級)となりました。現役最後の試合の瞬間視聴率は96.1%といわれるほど世間の関心をさらった歴史に残るボクサーです。
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「プロ野球総選挙」で通算勝率5割そこそこの野村克也さんが球史に残る名監督ランキングの第1位に選ばれた2つの理由

『プロ野球総選挙』という24日放送された「プロ野球総選挙~レジェンド選手編~」(テレビ朝日系)で「球史に残る名監督ランキング」の第1位になったことが話題になっています。4球団で指揮を執り日本一3回の野村克也氏は「恐縮するね」と頭をかいたとか。
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張本勲氏が丸佳浩選手移籍は「絶対選手は口が裂けてもいいませんけどね、(提示額が)高いところにいきますよ」とコメント

張本勲氏は、2018年12月2日、つまり今日放送の『サンデーモーニング』(TBS系)の名物コーナー「週刊・御意見番」で、広島・丸佳浩選手の巨人移籍を「絶対選手は口が裂けてもいいませんけどね、(提示額が)高いところにいきますよ」とコメントしました。
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野村克也氏、一周忌を目の前にして野村沙知代さん思い出す日々で考える“ピンピンコロリ”なるトレンド死生観の功罪

野村克也氏が、『週刊現代』で野村沙知代さんの一周忌を目の前に、いま何を思い、どう生きているのか。ありのままを語っています。昨今の死生観のトレンドになっている“ピンピンコロリ”が本当にいいものかどうかを考えさせられます。
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渡辺恒雄氏情報でもちきりのさなか2011年清武英利氏が「球団私物化を許してはならない」との爆弾会見を思い出す

渡辺恒雄氏の死去情報でネットはもちきりです。昨晩亡くなったものの、読売は安倍総理の帰国まで公表したくないようでなかなか認めないが、各社、予定稿準備しているとの情報です。そこで、2011年の清武英利氏爆弾会見を思い出します。
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大谷翔平でBSの契約者増を狙っているという意見があったほど一時期その報道はすさまじかったがそれも商業主義か

大谷翔平でBSの契約者増を狙っているという意見があります。朝の『おはよう日本』の放送中に「今日は大谷が出場しています」だの「第2打席までの結果は~」だの、スポーツコーナーでもないのに大ごとが起こった臨時ニュースのように報じていました。
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RIZIN13は放送席がひどかったという声。おのののか、朝比奈彩、応援ゲストが長嶋一茂、勝俣邦和、チュートリアル福田

RIZIN13。2018年9月30日に埼玉県さいたま市さいたまスーパーアリーナで開催された、日本の総合格闘技団体「RIZIN」の大会の一つです。そのRIZIN13で、放送席がひどかったという声があります。タレントを多数呼んでいたからです。
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貴乃花引退(退職)騒動について日本相撲協会の前近代性を指摘せざるを得ませんが実は私たちもそんな文化に満ちている

貴乃花引退(退職)騒動がかまびすしい。貴乃花側、協会側、それぞれにたってネットでも「議論」が活発ですが、退職までの経緯で客観的なことは「相撲部屋はすべて一門に入る」という決まりが初めてわかったという事実だけです。
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江川卓さんといえば、1978年11月21日に“空白の1日”を使って強引に巨人と契約。翌年入団した密約の真相が今も気になります

江川卓さんといえば、1978年11月21日に“空白の1日”を使って強引に巨人と契約。翌年入団した密約の真相が今も気になります。巨人軍が悪者になるのは当然ですが、では当時の現場監督だった長嶋茂雄さんや、江川卓さん自身の責任はどうだったのでしょうか。