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RIZIN13は放送席がひどかったという声。おのののか、朝比奈彩、応援ゲストが長嶋一茂、勝俣邦和、チュートリアル福田

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RIZIN13。2018年9月30日に埼玉県さいたま市さいたまスーパーアリーナで開催された、日本の総合格闘技団体「RIZIN」の大会の一つです。そのRIZIN13で、放送席がひどかったという声があります。タレントを多数呼んでいたからです。

「メインキャスター」という名目で、おのののか、朝比奈彩など「なにこれ?」であり、「応援ゲスト」が長嶋一茂、勝俣邦和、チュートリアル福田とか、いったい誰が喜ぶのか!という怒りの声があります。

以前、新日本プロレス中継をバラエティのような構成にした『ギブUPまで待てない!!』でも、同じような批判はあったはずですが、テレビ局はなかなか学習できないのか、それとも中継だけではどうしても不安になってしまうのでしょうか。

さらに、一番酷かったのが、RIZIN統括本部長という名目の高田延彦だったという声も。

「凄い!」とか「信じられない!」とか、「こんなこと初めてだ!」など、元現役とは思えないミーハー発言の連続で興ざめという批判に満ちています。

その上、「こりゃあ音速じゃなくて、光速だ!」「早過ぎて、何も喋れない!」など、ちょっと悪フザけ過ぎという感もあります。

高田延彦のこうした無意味な「絶賛」も、放送の質を落としたという評判です。

おのののか

冒頭に取り沙汰されていましたが、おのののかがメインキャスターなんです。

野球場の売り子さんだった人でしょ。

それはちょっとなあ。

売り子がいけないというのではないのです。

そういう訓練を受けたこともない人ができるのかなあと思いました。

日曜日に、徳光和夫のバスの旅で、田中律子といっしょに出てました。

旗の台から蒲田、羽田の旅で、最後は羽田の東京湾のクルージングで、どこがバスの旅なんだというはなしですが、こういっては失礼ですが、まるで作ったような卵型だったのが、頬がコケてちょっとくずれましたね。

この先、相当顔が変わってしまうような気がします。

女性は、やはりルックスを売り物に露出しているので、加齢とどう向き合うのかが問われますね。

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この記事を書いた者
草野直樹(かやのなおき)

自己肯定感も、自己意思決定能力も低かったのですが、昨今流行の家系図作りをしているうち、高祖叔父と“日本のケインズ”の接点を発見。仙台藩で和喜次時代のお世話役で姻戚関係も!?。もう30年早く知りたかったなあという思いはありますが、せめてこれからは一国民、一有権者の立場から、ケインズ系経済学支持者としての発言を自分の意志で行っていきます。

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