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ザ・デストロイヤー3回忌に、シュートにも強いレスラーであることを見せつけたアントニオ猪木との“あの試合”回想する

ザ・デストロイヤー(リチャード・ベイヤー、1930年7月11日~2019年3月7日)さんが3回忌です。1973年3月~1979年6月にかけて全日本プロレスの所属選手として活動。テレビタレントとしても活躍しましたが、知的でシリアスでシュートにも強いレスラーでした。
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桜田一男さんの急逝から1年。数少ない昭和プロレスの生き字引でしたが、マニアの思い込みに対する新事実を語っていました

桜田一男さん(1948年9月26日~2020年1月12日)の急逝から1年たちました。「心臓のペースメーカーの故障」で亡くなったとの訃報にきが隠せませんでした。数少ない昭和プロレスの生き字引でしたが、マニアの思い込みに対する新事実を語っていました。
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輪島大士といえば元横綱&プロレスラー。元夫人の回顧書籍や本人最後のロングインタビューなどから改めて生き様を振り返る

輪島大士といえば、今日誕生日の元横綱でプロレスラーです。元夫人が『真・輪島伝番外の人』という回顧書籍を上梓して話題になりました。また『全日本プロレス40年史』では、輪島大士さんご本人が生涯最後のロングインタビューに答えています。
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天冨久(大田区大森北)はランチが低価格化する中で1100円の値付けでも好評で行列ができる7つの天ぷらを使った天丼を提供

天冨久(大田区大森北)はランチが低価格化する中で1100円の値付けでも好評で行列ができる7つの天ぷらを使った天丼を提供しています。海老天2尾、穴子天、野菜天数本、海苔天、半熟卵天と揃い、穴子天は鶏天に交換も可能です。
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長州力が「俺が来年リングを去る本当の理由」は、「ロープがつかみづらくなってきた」などインタビュー記事で語っている

長州力が、「俺が来年リングを去る本当の理由」を語ったインタビュー記事が、東スポWebで公開されて話題になっています。1度引退しているので「引退」という表現については使うことを拒否しながらも、2019年夏をもってリングから降りるのは確かなようです。
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長与千種が暴行被害について暴れていた男の「気持ちはわかる」「彼に会いに行こう」「仲良くなれるかも」などと語る

長与千種が、去る19日にけんかの仲裁に入ったところ暴行被害を受けましたが、20日にTwitterを動画で更新。暴れていた男の「気持ちはわかる」「もう1回、札幌に行くときに彼に会いに行こうと思います」「仲良くなれるかも」などと語っています。
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フロイド・メイウェザーJr.VS那須川天心は齟齬があったようで契約合意に至っていないことが明らかになったが真相は……

フロイド・メイウェザーJr.と那須川天心が、12月31日に『RIZIN.14』で対戦することが今月5日に発表されたのに、お互い齟齬があったとかで契約合意に至っていないことが明らかになりました。残念がる声、最初からできないと思ったという声と様々です。
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レイスVSブルーザーではディック・ザ・ブルーザーが小さく見えたがプロレスラーのあり方として身長はあったほうがいい?

ハーリー・レイスとデイック・ザ・ブルーザーが対決するという、昭和プロレスファンにはこたえられない試合がYoutubeにアップされています。ハーリー・レイスの身長は公称185cm。デイック・ザ・ブルーザーの身長も同じく公称185cmです。
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ボボ・ブラジルが1957年8月14日に力道山と戦ったが優勢に試合を進めて力道山を血だるまにしたら突然試合放棄した件

ボボ・ブラジルが力道山と1957年8月14日に戦いました。試合はボボ・ブラジルの戦意喪失による試合放棄でした。力道山の強さにボボ・ブラジルが恐れをなしたような実況でしたが、あの試合にこそボボ・ブラジルの強さが隠されています。
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大熊元司は熊さんとして親しまれた中堅レスラーですが全日本プロレス旗揚げ時にナンバー2を期待されたこともありました

大熊元司。熊さんと呼ばれ親しまれた中堅レスラーですが、全日本プロレス旗揚げ時にジャイアント馬場と行動をともにしました。その際、前夜祭と開幕戦で、フレッド・ブラッシーに連勝してジャイアント馬場に継ぐナンバー2を期待されたこともありました。
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ハーリー・レイスとリック・フレアーといえば1980年代のNWAを争った関係だがレスラーとしてはレイスの方が男らしい

ハーリー・レイスとリック・フレアーといえば、1980年代のNWA世界ヘビー級選手権を争った関係です。しかし、レスラーとしての風格ではハーリー・レイスの方が格上らしく、NWAチャンピオンのリックフレアーの方が乱入するシーンすらありました。