草野直樹(かやのなおき)

雑談

若い人のがんは速く進行し高齢者は進行が遅いという説の真相

医療の話である。よく若い人のがんは速く進行し、高齢者は進行が遅いと言われる。一見もっともな感じがしないでもない。なぜなら、若いほうが新陳代謝が激しいので、がん細胞がどんどん増えるのではないかと想像するからだ。スケプティクスに解明しよう。
雑談

長門裕之はゼニ目的というが、疑似科学批判で活躍する人は何?

長門裕之が、南田洋子の認知症と、自分の介護姿をテレビ番組で公開したことに対して、「芸能界の一部から非難の声が上がっている」(「東京スポーツ」2009年4月30日付)という記事がある。
雑談

要するに妊婦にとってキンメダイは禁忌なのか?

妊婦にとってキンメダイは禁忌なのか?厚生労働省が、2003年6月3日に「水銀を含有する魚介類の摂食に関する注意事項」を発表したのを覚えているだろうか。それによると、妊婦がそれらを食べるのは週2回以下が望ましい、という注意勧告である。
スケプティクス

妊娠中(妊婦)にキンメダイは食べてはいけないという話がある。クロマグロやキンメダイなどは水銀が多く含まれると分類されている

妊娠中(妊婦)にキンメダイは食べてはいけないという話がある。クロマグロやキンメダイなどは水銀が多く含まれると分類されているからだ。妊婦は週に1回まで、80gを超えないように摂取しましょうといわれるが、その真相はいかに?
スケプティクス

キウイと言えば甘さと酸っぱさがほどよいバランスのフルーツとしてお馴染み。果肉のグリーンとゴールドには栄養素に若干違いがある

キウイと言えば甘さと酸っぱさがほどよいバランスのフルーツとしてお馴染み。果肉のグリーンとゴールドには栄養素に若干違いがある。ゴールドキウイの方が平均糖度は高く、タンパク質分解酵素のアクチニジンはグリーンにより豊富に含まれる。
スケプティクス

飲酒で、すぐ顔が赤くならないだろうか。一説には、すぐ顔が赤くなる人は悪酔いしないという話もあるが、それは全く逆である。

飲酒で、すぐ顔が赤くならないだろうか。一説には、すぐ顔が赤くなる人は悪酔いしないという話もあるが、それは全く逆である。赤くなる人は、むしろ体にダメージを与えているのだ。今回はそんな話である。全く飲めない人より多少は嗜む人にとって切実な話かもしれない。
雑談

整体師の有罪判決で思い出した2つの医療事件(3)ー新免疫療法をめぐる裁判

整体師の有罪判決つながりでもう少し書こう。冒頭の整体師にしろ、ハワード・ヤングにしろ、医師ではない。もっとも、医師ですらおかしな「治療」を行う者もいるから、医師なら大丈夫かといえばそうともいいきれないところが難しいところだ。
雑談

整体師の有罪判決で思い出した2つの医療事件(3)ー新免疫療法をめぐる裁判

整体師の有罪判決つながりでもう少し書こう。冒頭の整体師にしろ、ハワード・ヤングにしろ、医師ではない。もっとも、医師ですらおかしな「治療」を行う者もいるから、医師なら大丈夫かといえばそうともいいきれないところが難しいところだ。
雑談

整体師の有罪判決で思い出した2つの医療事件(2)ー謎の治療師

整体師というと、体の不調を治してくれる人というイメージがあるだろう。ただし、整体師には医師免許のような公的な免許はない。だから、整体師全体を絶対怪しいというつもりはないが、少なくとも怪しい整体師によるトラブルがあり得ることだけは確かである。...
雑談

整体師の有罪判決で思い出した2つの医療事件(2)ー謎の治療師

整体師というと、体の不調を治してくれる人というイメージがあるだろう。ただし、整体師には医師免許のような公的な免許はない。だから、整体師全体を絶対怪しいというつもりはないが、少なくとも怪しい整体師によるトラブルがあり得ることだけは確かである。...
雑談

整体師の有罪判決で思い出した2つの医療事件(1)

整体師といえば、文字通り体を整えるとされる人だ。当然だが、医療行為は行えない。ところが、子宮筋腫を無資格で触診して、「子宮筋腫を小さくした」「完治した」と告げるなどしたという事件が話題になっている。いや、事件はすでに起こったことで、その判決...