草野直樹(かやのなおき)

スケプティクス

りんごは健康にいい、1日1個のりんごを食べたら医者いらずでといわれることがある。しかし、みかんや柿でも同じことが言われる。

りんごは健康にいい、1日1個のりんごを食べたら医者いらずでといわれることがある。しかし、みかんや柿でも同じことが言われる。本当だろうか。果物を食べれば「医者いらず」になるのならそれに超したことはないが、それはそれで問題もある。
スケプティクス

「がん」といえば、活性酸素が関与しているといわれている。だから、それを制するなら抗酸化作用のあるサプリメントがいいと思う。

「がん」といえば、活性酸素が関与しているといわれている。だから、それを制するなら抗酸化作用のあるサプリメントがいいと思う。健康食品の業者で、抗酸化という効能を述べない人はいないだろう。しかし、それは本当なのか、という話だ。
スケプティクス

痛風は痛いが、尿酸値が高いからがんになりにくいという説がある。根拠は、尿酸には強い抗酸化作用があることらしい。

痛風は痛いが、尿酸値が高いからがんになりにくいという説がある。根拠は、尿酸には強い抗酸化作用があることらしい。それがすなわち、痛風はがんにならない。もしくはなりにくいという節になるわけだ。しかし、がん対策はそんなに単純なものだろうか。
スケプティクス

コンビニメニュー(中食)の安全性から商品選択する際のポイントとして、表示や説明、価格、機能、安全性などが重要と言われる。

コンビニメニュー(中食)の安全性から商品選択する際のポイントとして、表示や説明、価格、機能、安全性などが重要と言われる。消費者庁「消費者意識基本調査」 (2017年度)によると、消費者が商品やサービスを選択する際に重要視していることが分かる。
スケプティクス

緑茶はがんの予防になるという話を聞くが、それが本当なら、緑茶文化のある我が国はがん患者が少なくとももっと減っていいはず

緑茶はがんの予防になるという話を聞くが、それが本当なら、緑茶文化のある我が国にはがん患者が少なくとももっと減っていいはずだ。ただ、ピタミンCやカテキンなど、その成分自体がヒトに対しても有効にはたらくという疫学調査はある。
スケプティクス

『28歳意識不明1ヶ月からの生還』というタイトルで、急性硬膜外血腫からの自らの回復体験を綴った書籍を上梓したのは内田啓一さん

『28歳意識不明1ヶ月からの生還』というタイトルで、急性硬膜外血腫からの自らの回復体験を綴った書籍を上梓したのは内田啓一さん。『みんなのおかげで』というサブタイトルで、コモンズから上梓している。意識不明1ヵ月の昏睡状態を経ての回復だ。
スケプティクス

アスピリンという解熱鎮痛剤や、消炎・鎮痛・解熱剤のイブプロフェンなどの服用は、ごく少量の場合でも胃がんを予防する調査結果

アスピリンという解熱鎮痛剤や、消炎・鎮痛・解熱剤のイブプロフェンなどの服用は、ごく少量の場合でも胃がんを予防する調査結果が発表されて話題に。同時に、胃がんの予防にアスピリンを服用するよう推奨するのは極めて時期尚早だともことわっている。
スケプティクス

枝豆は枝付きと枝なしではどちらがいい?枝付きの方が鮮度が良いとする一方で、枝から水分が蒸発するから枝なしがいいとする意見も

枝豆は枝付きと枝なしではどちらがいい?枝付きの方が鮮度が良いとする一方で、枝から水分が蒸発するから枝なしがいいとする意見もある。大豆のたんぱく質は必須アミノ酸をバランスよく含んでおり、できれば食する機会を増やしたいので決着をつけたいテーマだ。
芸能

コカ・コーラの新しいCM、2023年版綾瀬はるか主演『I feel Coke』が3月からオンエア。1986年バージョンも思い出されています。

コカ・コーラの新しいCM、2023年版綾瀬はるか主演『I feel Coke』が3月からオンエア。1986年バージョンも思い出されています。1986年版は、多くの若手人気タレントによる群像劇で、歌も佐藤竹善さん、上田正樹さん、山本潤子さんの「競作」でした。
スケプティクス

仏教は現代科学と両立可能な唯一の宗教である、という考えがあります。なぜなら仏教の教えと現代科学との共通点が多々指摘

仏教は現代科学と両立可能な唯一の宗教である、という考えがあります。なぜなら仏教の教えと現代科学との共通点が多々指摘できるからです。でも、宗教は信仰したり念仏を唱えたり拝んだりするんでしょう?いや、お釈迦様の仏教は違うんですよ。
スケプティクス

夜更かしや夜勤のある人は、心筋梗塞、糖尿病、アルツハイマー型認知症など生活習慣病を引き起こしやすい、という話を聞いた。

夜更かしや夜勤のある人は、心筋梗塞、糖尿病、アルツハイマー型認知症など生活習慣病を引き起こしやすい、という話を聞いた。しかし、スケプティクス(懐疑的)に考えてみるとその指摘では説明のつかないケースもあるがどうだろうか。