草野直樹(かやのなおき)

雑談

【浄水器】浄水器の濾過能力は?

浄水器を蛇口につけている家庭は多い。日本の水道水は世界一安全でおいしいといわれているが、それでも塩素やトリハロメタン、赤さびなどを取り去ってより安全なものを求めているのだろう。しかし、その浄水器。つければいいというものではなく濾過能力が重要...
スケプティクス

マイナスイオンといえば、疑似科学批判の象徴。2001年~2002年頃をピークに、マスコミで健康に良いもののように大流行した

マイナスイオンといえば、疑似科学批判の象徴。2001年~2002年頃をピークに、マスコミで健康に良いもののように大流行したことにある。しかし、マイナスイオンがそんなに健康によいのなら、電化製品さえあれば病院も薬も要らないのではないか。
雑談

「非科学だ」と断りさえすれば放送してもいい…わけないだろう

非科学的なオカルト番組にしばしば批判がある。「日刊サイゾー」(2009年02月19日更新)が、『国分太一・美輪明宏・江原啓之のオーラの泉』(テレビ朝日)のレギュラー枠撤退をもって「スピリチュアルブーム終焉か?」というタイトルの記事を公開して...
雑談

健康食品で「治療」した人はどうなったのか?

健康食品で治療した人がその後どうなったか。とりわけ、「抗がん」を売り物にする健康食品の宣伝を見ると、どんな難病でも奇跡の回復ができるように書かれている。そのイメージを補強するために、そこには必ず使用者の体験談や、もっともらしい僅かなデータが...
雑談

血液型診断がまた取り沙汰されているが……

我が国では、血液型で性格や職能や人間性を判断するという、面妖な人間判断が根強く信じ込まれている。血液型というのは、血液中に4通りある赤血球の抗原タイプをあらわしたものである。血液型は骨髄移植でも変わるし、最近ではアメリカ・ハーバード大などの...
スケプティクス

「大腸がんの転移は、肝臓や肺ならまだ間に合います」と証言するのは、『がん六回、人生全快復刻版』(関原健夫著、ブックマン社)

「大腸がんの転移は、肝臓や肺ならまだ間に合います」と証言するのは、『がん六回、人生全快復刻版』(関原健夫著、ブックマン社)。がんは転移すると厄介だと言われるが、大腸がんの転移などで6回の手術を受けて遂にがんを克服した話である。
スケプティクス

男の子は母親に似て、女の子は父親に似る。昔からよく言われている。確かにそう見える場合もあるが、そうとも言えない場合もある

男の子は母親に似て女の子は父親に似る。昔からよく言われている話だ。本当なんだろうか。そんな医学的根拠があると聞いたことはない。ただ、子は親に似るからそういうこともあるのかと思ってしまう。そのからくりについてスケプティクスに考えてみた。
スケプティクス

健康食品はがんを克服するのか。懐疑的でも抗がん健康食品はなぜ売れるのか。立川談志も飲んだと言う話を聞いたことがあるが…

健康食品はがんを克服するのか。まあ常識的に見て「しない」と普通は回答するだろう。では、なぜそれでも抗がん健康食品は売れるのか。売る側のやり方が上手いこともあるし、買う側の価値観の問題もあるだろう。今回は立川談志と健康食品について書いてみた。
スケプティクス

医師や科学者の「トンデモ」は「良いトンデモ」と思いこむ「オカルト否定派」の論理、というタイトルはいささか刺激的すぎたか。

医師や科学者の「トンデモ」は「良いトンデモ」と思いこむ「カルト否定派」の論理というタイトルはいささか刺激的すぎたか。いきなり結論から述べるが、医師や科学者であろうが健康食品業者であろうが、間違いは間違いである。間違いにいいも悪いもない。
スケプティクス

今後の10年間を生きる可能性が最も高い人、という報道が『毎日新聞』(2009年1月30日12時10分配信)が配信している。

今後の10年間を生きる可能性が最も高い人、という報道が『毎日新聞』(2009年1月30日12時10分配信)が配信している。「<長生き>禁煙・節酒に「太め」 メタボ健診に疑問...厚労省」という記事のことである。「生きる可能性」をスケプティクスに考える。
スケプティクス

低カロリーについて話題になっている。高カロリーだとどんな病気になるのか、問題はカロリーではないのではないかという議論

低カロリーについて話題になっている。高カロリーだとどんな病気になるのか、問題はカロリーではないのではないかという議論だ。飽食の時代だから以前なら考えられなかった病気になった、というのはありがちな推理だが、本当にただしいのだろうか。