
今回は、楽天市場などで話題のスマートウォッチ「NexMate(ブランド表記:itDEAL/HitDEAL)」を実際に使ってみた感想を、率直にお伝えしていきたいと思います。
気になる価格は、なんと2,000円台という驚きのプライス。この価格でどこまで使えるのか、実際のところをレビューしていきます。
開封と第一印象:この価格帯とは思えない品質
まず、商品が届いて開封した時の第一印象は「思ったよりしっかりしている」というものでした。
本体は約1.96インチの大画面で、想像していたより大きく、視認性も高そうです。付属のシリコンバンドは軽く、長時間装着していても負担になりにくいと感じました。カラーバリエーションも豊富で、気分や服装に合わせて選べるのは嬉しいポイントです。
箱の中身は本体とバンド、充電ケーブル、そして日本語の説明書が同梱されていました。説明書がしっかりカラー印刷された冊子だったのも、この価格帯の製品としては好印象でした。
初期設定とペアリング:アプリで簡単接続
設定は、専用アプリ「Zmoofit」をスマートフォンにインストールし、Bluetoothで本体とペアリングするだけです。説明書に沿って操作すれば、特に難しいところはなく、5分ほどで完了しました。
アプリを使う際にメールアドレスのアカウント登録を求められますが、必須ではないようですので、その点はご安心ください。
多機能ぶりがすごい!健康管理から通知まで
NexMateの最大の魅力は、その多機能さにあります。主な機能をいくつかご紹介します。
健康管理機能:心拍数、血圧、血中酸素飽和度(SpO2)、体温、睡眠の質などを計測できます。
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注意点:これらの数値はあくまで参考値であり、医療機器ほどの精度は期待できません。ですが、日々の健康状態の「目安」や「変化」を把握するには十分役立ちます。毎朝のチェックが習慣になるかもしれません。
スマートフォン連携機能:
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着信・メッセージ通知:スマホに届いた電話やLINE、メールなどの通知を、腕元で確認できます。これにより、スマホをバッグやポケットから取り出す回数が格段に減り、とても便利です。
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Bluetooth通話:内蔵スピーカーとマイクを使えば、腕時計でそのまま通話ができます。両手が塞がっている時や、ちょっとした会話に重宝します。音質は音量がやや小さめという声もありますが、実用レベルだと感じました。
その他の機能:天気予報表示、スマホのカメラリモートシャッター、スマホ探索機能、音楽コントロールなども搭載されています。
気になるバッテリー持ちと充電
バッテリーの持ちは、使い方によりますが、約3日〜1週間程度は持つという印象です。こまめに充電する手間が少ないのは良い点です。
ただし、充電はマグネット式の専用ケーブルを使用しますが、このケーブルが少し外れやすいというレビューがいくつか見られました。充電中は安定した場所に置くなど、少し工夫が必要かもしれません。
気になった点と注意点
良い点がたくさんある一方で、気になる点もいくつかありました。
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健康データの精度:前述の通り、血圧や体温などの数値は絶対的なものではなく、あくまで参考値です。体調管理の補助として楽しむのが良いでしょう。
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電子マネー(Suicaなど)には非対応:Apple Watchのようなタッチ決済機能はありませんので、その点はご了承ください。
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個体差の可能性:価格帯から、製品ごとにバッテリーの持ちや精度にバラつきがある可能性も指摘されています。また、本体横のボタンが手首に当たるというレビューもありました。
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ブランド表記の曖昧さ:製品ページによってブランド名が「NexMate」「itDEAL」「HitDEAL」と異なる場合がありますが、基本的には同じ製品を指していると考えて良さそうです。
スマートウォッチ入門機として文句なしの一台
総合的に見て、NexMateは「とにかく安く、多機能なスマートウォッチを試してみたい」という方に、強くおすすめできる製品です。
2,000円台という価格で、一通りの健康管理機能やスマホ連携機能が手に入るのは、まさにコストパフォーマンスの塊と言えるでしょう。
高精度な医療機器や、Apple Watchのような高級モデルと比べるのは酷というもの。あくまで「入門機」として、または「サブ機」として割り切って使えば、非常に満足度の高い製品だと感じました。
手軽にスマートウォッチライフを始めたい方は、ぜひ検討されてみてはいかがでしょうか。
まとめ
科学的に自己を管理する
巷間、「生活習慣病」なんていう言葉があります。
が、現実には生活習慣(の乱れ)が、どういう役割で体の不調の原因になっているかはわかっておらず、その契機は、遺伝、生活環境(大気汚染や水の質の悪さなど)、アクシデントによるケガなどが原因の場合もあります。
私はこれまでこのブログで、「何を食べたらいいか/悪いか」「どんな筋トレ・ストレッチがいいか」を何度かご紹介して、可能な限り自分自身で実践しておりました。
しかし、もともと正常値のヘモグロビンA1c(HbA1c)や、むしろ低めの中性脂肪がさらに低くなっただけで、気になっている尿酸値や腎臓系などはあまり改善したという実感がありません。
だからといって、「やはりこれは『ほしのもと』のせいなのだ」という諦めの結論にはいつでも至れるので、その前に自分ができることはヤッておこうと考えた結果、あと自分に欠けているものは「歩数(歩く距離)」と科学的な自己管理ではないかと思いました。
それが、今回スマートウォッチを導入した理由です。
これは、たとえばどこか体が悪くなって、医師の問診で「運動はしていますか」「普段の血圧はどうですか」なんて聞かれた場合でも提示できるデータになるので、みなさんにもおススメできるものだと思います。

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