芸能80年代アイドルが取材の飲み物は「オレンジジュース一択」で記者の質問には「はい」と「いいえ」の2択しかなかった件 80年代アイドルが、取材の際の飲み物は「オレンジジュース一択」だったという話を『ごごナマ おしゃべり日和』という番組で大沢逸美、森尾由美、徳丸純子の3人が語っています。アイドルは記者の質問に「はい」と「いいえ」の2択しかなかったそうです。2018.10.21芸能
社会自称「霊能者」はこれまで誰一人として客観的に証明したことはありません。挙証責任を果たさなければ聞き流しておきましょう 自称「霊能者」はこれまで誰一人として客観的に証明したことはありません。また、そういうときに批判する「反オカルト」たちも、それで儲けたい人たちであることに変わりはないので、「霊能者」が挙証責任を果たさなければ聞き流しておきましょう。2018.10.20社会
映画・ドラマ岡田准一主演でドラマ『白い巨塔』を2019年5夜連続放送するとテレビ朝日が発表するも体格などイメージの違いが話題に 岡田准一主演で、ドラマ『白い巨塔』を2019年5夜連続放送するとテレビ朝日が発表して話題になっています。岡田准一は、「やるからには財前五郎を味わい尽くす」と意気込んでいますが、懐疑的な点もいくつかありネットでは喧々諤々です。2018.10.19映画・ドラマ
芸能「朝ドラ受け」が最近トレンドになっているが電波の二重売りの批判もあり番宣をしなかった石立鉄男が評価されている件 「朝ドラ受け」あるいは「ドラマ受け」という言葉が最近トレンドキーワードになっているそうですね。NHK『あさイチ』の冒頭で出演者が、ひとときドラマについて語り合うというのが知られていますが、電波の二重売りとの批判も少なくなくありません。2018.10.18芸能
芸能吉田羊が『あさイチ』で「もう引くに引けなくなってきました」「お葬式も享年非公表で」と年齢非公表を主張した件 吉田羊が10月12日に放送された情報番組「あさイチ」(NHK)に出演し、「もう引くに引けなくなってきました」「なんなら私のお葬式の時も、享年非公表で」と、死ぬまで年齢非公表を貫く可能性があることも示唆して物議を醸しています。2018.10.18芸能
映画・ドラマ青春学園ドラマは全部で12作放送されましたが主人公の先生にあだ名が付きハンソクと言えば『あさひが丘の大統領』です 青春学園ドラマ、というジャンルのドラマがあったのはご存知ですか。青春を感じる恋愛、友情、スポーツ(部活)などを通して、先生との交流や学園生活の楽しさを描いたドラマです。そして青春学園ドラマ、ハンソクと言えば『あさひが丘の大統領』です。2018.10.17映画・ドラマ
プロレスドン・レオ・ジョナサン訃報、力道山、ジャイアント馬場、アントニオ猪木、ストロング小林と激闘を繰り広げた享年87歳 ドン・レオ・ジョナサンの訃報が話題です。力道山、ジャイアント馬場、アントニオ猪木、ストロング小林らと激闘を繰り広げた“人間台風”ドン・レオ・ジョナサンさんが13日(日本時間14日)、カナダ・ラングリーの病院で死去したそうです。享年87歳。2018.10.16プロレス
映画・ドラマ『ロイ・ビーン』ジョン・ヒューストン監督でポール・ニューマン主演1890年代の米国で「判事」と自称し悪人を処罰した話 『ロイ・ビーン』という映画を見ました。ジョン・ヒューストン監督でポール・ニューマン主演です。アメリカに実在した「判事のロイ・ビーン」を題材としています。1890年代の米国で「判事」と自称し、自己判断で悪人を縛り首にしていった話です。2018.10.15映画・ドラマ
社会店員へのタメ口やネット用語等言葉遣いの悪さを感じる瞬間を問うアンケート調査が話題になりましたがそれについて一言 「店員へのタメ口」やネット用語は恋愛対象外にも、言葉遣いの悪さを感じる瞬間4選というアンケート調査が話題になりましたが、それについて一言しておきたいとおもいます。言葉遣いの悪さが第一印象を下げるばかりでなく恋愛関係もマイナスというの...2018.10.15社会
芸能根津甚八の晩年はいくつかの病気や交通事故などあって不遇でしたが個人的にはキリンゴールデンビターCMを思い出します 根津甚八が話題です。最晩年は2002年頃から右目下直筋肥大という顔面の病気を患った上に、椎間板ヘルニア、交通事故、うつ病等もあって不遇でしたが、俳優としての存在感は十分に示しました。個人的にはキリンゴールデンビターCMを思い出します。2018.10.14芸能
プロレス柳澤健氏が『1984年のUWF』を上梓したところ一部のUWF信者から批判が起こり前田日明が反論本を出して話題になったが… 柳澤健氏が『1984年のUWF』を上梓したところ、一部のUWF信者から批判が起こり、前田日明が反論本を出して話題になりました。しかし、柳澤健氏は引き続き『Number』953号から『2000年の桜庭和志』を始めたことで、その評価がまたファンの間で喧々囂々です。2018.10.13プロレス