味付けごはん付きとり釜めし(丸美屋)は電子レンジで加熱すれば誰でも手軽においしく食べられる常温保存の釜めしです。レトルトの具材に釜めしの味付きご飯もついており、そのまま温められる容器に入っているので器も用意する必要なく後片付けも簡単です。
とり釜めしとはなんだ
味付けごはん付きとり釜めし(丸美屋)は、レトルト具材と味付けごはんが入った、常温保存できる釜めしです。
「とり」はもちろん鶏肉。鶏肉の旨味に加えて4種の具材(筍・にんじん・椎茸・わらび)を組み合わせた具だくさんの釜めしです。
先日、このブログでは、レンジで簡単!味付けごはん付き五目釜めし(丸美屋)をご紹介しました。
釜めしの味付けは何種類かありますが、「とり」「五目」「鶏ごぼう」「鶏五目」などバリエーションも様々。
味付けごはん付きとり釜めしは、その中でももっともスタンダードな釜めしと言えるでしょう。
作りました、いただきました
パッケージ
味付けごはん付きとり釜めし(丸美屋)のパッケージは、黒のバックに湯気のたった完成品が描かれています。
上部には『丸美屋』『レンジで簡単!』『味付けごはん付きとり釜めし』と記載。
下部には、『鶏の旨味たっぷり自信の味!』とのコピーが印刷され、右下は『1人前230g330kcal』と記載されています。
電子レンジで加熱
パッケージの中は、味付けごはんと具材が入っています。
具材の封を切って、ごはんの蓋を開け具材をかけます。
そしてまた蓋をして電子レンジへ。500Wで3分熱します。
出来上がり
熱いので気をつけてフタを開けます。
ごはんと具材をかき混ぜて出来上がりです。
ご飯はやや硬めでレビューでは酷評もありますが、ぐちゃぐちゃしたものよりはむしろ食べやすいと思います。
釜飯の素を使って、自分で炊飯器を使って作っても、必ずしもうまくいかないのですが、これなら電子レンジさえあれば、誰でも完成品を味わうことができます。
栄養成分と原材料
味付けごはん付きとり釜めし(丸美屋)の原材料は、エネルギー330kcal、タンパク質9.1g、脂質3.9g、炭水化物66g、塩分1.7gです。
味付けごはん付きとり釜めし(丸美屋)の原材料は、ごはん/うるち米(国産)、果糖ぶどう糖液糖、発酵調味料、醤油、食塩、チキンエキス、酸味料、(原材料の一部に小麦を含む) 具材/野菜(筍、にんじん、わらび、椎茸)、鶏肉、醤油、発酵調味料、砂糖、大豆油、食塩、エキス(椎茸、酵母)、調味料(アミノ酸)、(原材料の一部に小麦を含む)などとなっています。
味付けごはん付きとり釜めしまとめ
味付けごはん付きとり釜めしは、常温保存できる調理済み釜めしで、電子レンジで加熱さえすれば誰でも完成品を食べることができます。
以上、味付けごはん付きとり釜めし(丸美屋)は電子レンジで加熱すれば誰でも手軽においしく食べられる常温保存の釜めしです、でした。
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