『なぜ「つい」やってしまうのか衝動と自制の科学』は心理学と神経科学から衝動に抗う自制心の鍛え方が書かれています
田中圭、白石麻衣が「今年のヒット人」に選ばれたがだそうですがそもそもその2人を知らない人のほうが多いのでは?
田中圭、乃木坂46の白石麻衣が「ヒット人」だそうです。『日経トレンディ』(日経BP社)が選ぶ「2018年ヒット商品ベスト30」&「2019年ヒット予測ランキング30」の先行発表会が行われ、「今年のヒット人」は田中圭と、乃木坂46の白石麻衣だそうです。
カップヌードル大坂なおみ記念パッケージは大坂なおみの画像と連想されるワードをあしらったデザインに仕上がっている件
『カップヌードル大坂なおみ記念パッケージ』を、日清食品が10月29日に全国で数量限定発売しました。カップヌードルのレギュラー、カレー、シーフード、チリトマトすべてに、大坂なおみの画像と連想されるワードをあしらったデザインに仕上がっています。
レイスVSブルーザーではディック・ザ・ブルーザーが小さく見えたがプロレスラーのあり方として身長はあったほうがいい?
ハーリー・レイスとデイック・ザ・ブルーザーが対決するという、昭和プロレスファンにはこたえられない試合がYoutubeにアップされています。ハーリー・レイスの身長は公称185cm。デイック・ザ・ブルーザーの身長も同じく公称185cmです。
早乙女愛といえばまずは『愛と誠』が思い浮かびますが役名を芸名にして外見はもっとも原作どおりの早乙女愛だった件
早乙女愛(さおとめあい、1958年12月29日~2010年7月20日)といえば、まず思い浮かぶのが『愛と誠』です。『愛と誠』は三池崇史監督により2012年にも映画化されていますが、早乙女愛が「早乙女愛」を演じた1974年版にはかなわないでしょう。
『釣りバカ日誌スペシャル』で三國連太郎が石田えりだけしかいないのに泊まり西田敏行暴れる山田洋次脚本の“毒”の件
『釣りバカ日誌スペシャル』(1994年、松竹)を見ました。三國連太郎が石田えりだけしかいない時間に泊まってしまい、不倫を疑った西田敏行が暴れまくる盛り上がりは、スラップスティックギャグとともに山田洋次脚本の“毒”だと思いました。
ボボ・ブラジルが1957年8月14日に力道山と戦ったが優勢に試合を進めて力道山を血だるまにしたら突然試合放棄した件
ボボ・ブラジルが力道山と1957年8月14日に戦いました。試合はボボ・ブラジルの戦意喪失による試合放棄でした。力道山の強さにボボ・ブラジルが恐れをなしたような実況でしたが、あの試合にこそボボ・ブラジルの強さが隠されています。
『モスラ』(本多猪四郎監督、1961年、東宝)を鑑賞しましたが幻惑的なザ・ピーナッツと小泉博と大女優香川京子です
『モスラ』を久々に鑑賞しました。私の注目ポイントは、幻惑的なザ・ピーナッツと小泉博と大女優香川京子です。本多猪四郎監督の『モスラ』が公開された年は1961年。キャストが素晴らしいですね。フランキー堺、香川京子、小泉博、ザ・ピーナッツなどです。
大熊元司は熊さんとして親しまれた中堅レスラーですが全日本プロレス旗揚げ時にナンバー2を期待されたこともありました
大熊元司。熊さんと呼ばれ親しまれた中堅レスラーですが、全日本プロレス旗揚げ時にジャイアント馬場と行動をともにしました。その際、前夜祭と開幕戦で、フレッド・ブラッシーに連勝してジャイアント馬場に継ぐナンバー2を期待されたこともありました。
ハーリー・レイスとリック・フレアーといえば1980年代のNWAを争った関係だがレスラーとしてはレイスの方が男らしい
ハーリー・レイスとリック・フレアーといえば、1980年代のNWA世界ヘビー級選手権を争った関係です。しかし、レスラーとしての風格ではハーリー・レイスの方が格上らしく、NWAチャンピオンのリックフレアーの方が乱入するシーンすらありました。
ドラディションは藤波辰爾とエル・カネックの「30年ぶり」対戦がありましたが「敵前逃亡事件」の因縁決着とはオーバー
ドラディション(シーホースコーポレーション)が主催する「DRADITION 2018 THE REVENGE TOUR in TOKYO」(、2018.10.19 後楽園ホール)が話題です。注目点は、藤波辰爾とエル・カネックの「30年ぶり」の対戦が実現!「敵前逃亡事件」の因縁に決着か。
有働由美子キャスターとして鳴り物入りで始まった『news zero』(日本テレビ系)苦戦していると話題になっている件
有働由美子が民放キャスターとして苦戦していると話題になっています。『news zero』(日本テレビ系)は初日視聴率が10.0%、2日目も10.4%と好調だったものの、以降下降が続き12日目は4.6%。2週間も経たないうちに半減と視聴率低迷があまりにも顕著です。