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ビールを飲む機会が忘年会から年末年始と続きますが顔が赤くなる人の場合飲み過ぎる危険性もあり飲み過ぎに注意です

ビールを飲む機会が忘年会から年末年始と続きますが顔が赤くなる人の場合飲み過ぎる危険性もあり飲み過ぎに注意です

ビールの出荷量が2018年上半期は減ったという報道がありましたが、それを巻き返す時期は今でしょうか。忘年会から年末年始の飲酒が続きます。しかし、顔が赤くなる人の場合、飲み過ぎに注意!……といいます。今回はそのことを一言いたしましょう。

ビールを飲んで顔が赤くなる人は注意が必要です

日本酒やビールなどアルコールを飲むと、すぐ顔が赤くなる人が、日本人の場合約半分ぐらいいます。

そんな人はよく、こう言われまする。

「顔が赤くなる人は血流が良く、吸収したアルコールも早く抜けるから悪酔いしない」

一気飲みなど、酒の飲み方を間違えると、顔が青くなることがある。

それに比べれば、顔が赤くなることはいいことだというのだ。

なーんだ、そうだったのか。

と、顔が赤くなる人はぬか喜びするかもしれないので、早めに釘を差しておくと、それは違いますよ。

もちろん、おふざけの一気飲みは論外です、「顔が赤くなる」ことも実は健康上飲酒に向いていない証拠なのです。

顔が赤くなるのは酒が弱い人であり、早く抜けるどころか、代謝の速度が遅いから顔に出て赤くなるのです。

アセトアルデヒドが分解されないから顔が赤くなる

顔が赤くなる人の飲み過ぎがいけない理由を書きます。

アルコールは胃や小腸で吸収されます。

そして、肝臓内のアルコール脱水素酵素によってアセトアルデヒドに、そして次にアセトアルデヒド脱水素酵素(ALDH)によって酢酸に、最後に水と二酸化炭素になって体外へ排出される仕組みになっています。

アルコールそのものは血管を収縮させるはたらきがあります。

一気飲みのような急激なアルコールの摂取によって、その状態が起こることがあります。

つまり、アルコールを口にすると赤くなる人と青くなる人がいるのではなく、急にアルコールを摂取すれば誰でも青くなり得るのです。

分解されたアセトアルデヒドは、逆に血管を広げる効果があります。

人によってはアセトアルデヒド脱水素酵素が弱いため、アセトアルデヒドがなかなか分解されず、その血中濃度が上がって血管を広げます。

それが、外見的に顔を赤くする理由です。

アセトアルデヒドは人体にとって毒性の強い物質で、建築材のシックハウス症候群はアセトアルデヒドが原因になっているほどです。。

識者もこれだけ問題視しています

筑波大学の原田勝二准教授によると、アルコールに強いか弱いかは、ALDHの一種であるALDH2をつくる遺伝子の型の違いが大きく関係しているといいます。

具体的には、分解能力が高いとされるN型、突然変異で分解能力が低下したD型があり、誰でも両親からいずれか一つずつを受け継ぐことで、たくさん飲める酒豪タイプのNN型(活性型)、そこそこ飲めるND型(部分失活型)、ほとんどアルコールを受けつけないDD型(失活型)の3パターンあるといいます。

ALDH2が強い(活性型)か弱い(失活型)かは、地域や人種によって傾向に違いがあります。

アジア人、とりわけ日本人は失活型ALDH2の人が多く、東北地方(秋田、山形、青森)や南九州(鹿児島、沖縄)地方、四国南部などは活性型が多くなっているのです。

国立病院機構久里浜アルコール症センター・横山顕主任研究員らの研究では、部分失活型ALDH2が食道がんや咽・喉頭がんの発生リスクを高めると考えられるという報告もあります。

もっとも、活性型ALDH2の人は大量のアルコールを摂取できることで飲み過ぎる危険性もあり、それは脂肪肝やアルコール依存症につながっています。

お酒と上手に付き合っていけるかどうかは、ALDH2の型を知るとともに、それに対して自分をどう律していくかにかかっているといえるでしょう。

ビールを飲む時期が続きますが顔の赤くなる人は飲み過ぎ注意

以上、ビールを飲む機会が忘年会から年末年始と続きますが顔が赤くなる人の場合飲み過ぎる危険性もあり飲み過ぎに注意です、でした。

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