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有働由美子キャスターとして鳴り物入りで始まった『news zero』(日本テレビ系)苦戦していると話題になっている件

有働由美子キャスターとして鳴り物入りで始まった『news zero』(日本テレビ系)苦戦していると話題になっている件

有働由美子が民放キャスターとして苦戦していると話題になっています。『news zero』(日本テレビ系)は初日視聴率が10.0%、2日目も10.4%と好調だったものの、以降下降が続き12日目は4.6%。2週間も経たないうちに半減と視聴率低迷があまりにも顕著です。

有働由美子について取りざたしているのは、10/24(水) 16:01配信の『女性自身』。

その原因を4つにまとめています。

1.有働由美子は、取材対象者ととことん話し合い、SNSで視聴者の意見を取り入れるじっくり型の方針をとったものの、視聴者は従来の“ストレートニュース”を求めた。
2.“会話重視”と言いながらも、“言葉足らず”な部分が垣間見え“中途半端な番組構成”になってしまった。
3.NHK時代の“NGワード”を引きずって当たり障りのない言葉選びをしてしまう
4.プロンプター(キャスターが見るカメラに原稿が映る仕組み)になれないため目が泳いでいるように見える

有働由美子は当初、「だめだったら切ってもらえれば」と強気だったものの、最近の打ち合わせでは制作スタッフに、「私、世間とズレているのかな……」とため息をついたという話です。

Asagei+plusでは、こんな証言もあります。

これまで同番組のメインキャスターのギャラは、1本50~60万円でしたが、有働にはほぼ倍の120万円。それなのに、以前は6~8%で安定していた数字から、一気にダウンしましたからね」(テレビ関係者)

有働由美子、「news zero」が低調でも「切れない」日テレ的事情! | アサ芸プラス
ネットで読めるアサヒ芸能「アサ芸プラス」

そんなにお金をかけて招聘したんですね。

「『あさイチ』の有働は“虚像”だったのです。NHKはもともとフリートークが得意ではない彼女のために専門のスピーチライターを付けていました。有働はそれを忠実に再演していたにすぎません」(『日刊ゲンダイDIGITAL』より)

有働由美子から「神業トーク」消えたワケ あさイチでの姿は虚像か - ライブドアニュース
12日に視聴率が大きく落ち込んだ「news zero」についてゲンダイが報じた。原因の1つは新メインキャスター・有働由美子のトークのアテが外れたこと。「あさイチ」での「神業トーク」はスピーチライターのおかげだったそう

また、Wezzyの10月25日配信分では、「これだけ急激に視聴率が下がってしまったのは、有働アナの持ち味を出そうとしてバラエティ要素を押し出したがために、報道番組でもなければ、ワイドショーでもないという、非常に中途半端な番組構成となってしまっている点があるだろう」と指摘しています。

有働由美子アナ『news zero』の視聴率急落で早くも軌道修正か - wezzy|ウェジー
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有働由美子には、ネットでも辛辣です。

>違うよ (有働由美子が)「報道」に合ってないんだよ
>見た目の問題だろう
>有働は 就寝前に見たい顔じゃないんだよな~
>NHKの中にいたからよかったんだろうな 本人真面目そうだし民放には向かなさそう…
>イメージ的には夜のニュースじゃないなあ せめて18時台のニュースかね 正直情報番組はいいけどニュース番組は無理だと思う つまりイノッチ有能って事が分かった
>ワイドショーでも突然入った事件、事故、災害、政治経済、国際情勢のニュースで スタジオで2時間とかずっとトークで持たせるの無理だから 結局はあさイチみたいな緩い生活情報に特化した番組しか無理だな
>経済、政治、宗教などなどベースになる基礎知識が 欠けているからどうしても口先だけの受け狙いのコメントになってしまう。 そこが村尾と異なる点。

う~む。

つまり、番組の方針の間違いではなく、有働由美子そのものの資質の問題ということのようですね。

“ぶっちゃけキャラ”で活路を見出そうとしたが……

厳しい指摘となりますが、話が下手、というより世間知らずで会話の返しもできないし物事の視点も狭いのは、井ノ原快彦にも負けていたことで明らかだったと思うのですが。

『あさイチ』では、有働由美子アナの「ワキ汗」だの「ワイ談」だの「脇汗」だのといった、NHK朝の番組における女性キャスターらしくない“ぶっちゃけキャラ”がしばしば話題になりました。

これは、有働由美子がそこに活路を求めた、という見方もできます。

「日刊ゲンダイ」(2011年4月1日付)から引用します。

当時、東日本大震災直後で利根川の水も汚染され、千葉や東京において乳幼児の水道水摂取に注意の呼びかけがあったことを思い出してください。

そのときに井ノ原快彦はどのような仕事をしたのかが書かれています。

たとえば、24日の同番組。金町浄水場から基準値を上回るヨウ素が検出され、東京都が乳児(0歳児)の水道水摂取を控えるよう呼びかけたことについて、スタジオの専門家に『幼児(5歳未満)や小学生は大丈夫なんですか?』と、まずは素朴な質問。専門家が『必ずしも1歳未満に限ったことじゃない』と答えると『じゃあ、子供は(摂取しては)ダメってことにして欲しいんですけどね』と不満顔をあらわにした。
また、母乳の安全性について専門家が『大丈夫』と答えると、『ただ、今まで検出されなかったものが検出されたのだから、普通の親だったら.1リットルも与えたくない。大丈夫と言われても……』と専門家に食って掛かる勢い。さらに、専門家が『半減期』を説明してヨウ素の“安全性”を説明すると『最初のヨウ素が消えたとしても、原発の問題が続けば、また新しいのが来るってことですよね』と鋭く指摘し、専門家から『その通りだと思います』とのコメントを引き出した。
隣の有働やスタジオにいたNHK解説員がさしたる質問もせず、東京都の呼びかけを繰り返すばかりだから、井ノ原の食い下がりが光るのだ。

井ノ原快彦の背景には、自身が子供を持つ親という立場があります。

一方、母親の素朴な疑問を代弁すべき有働由美子アナは、この問題で彼ほどは踏み込めなかったわけです。

有働由美子アナの「ぶっちゃけ」ぶりが指摘されるようになったのは、このことがあってからです。

以上、有働由美子キャスターとして鳴り物入りで始まった『news zero』(日本テレビ系)苦戦していると話題になっている件、でした。

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