無責任なジェンダー論の弊害。婚活女性の9割以上「自分より年収が上の男」を希望するも家事分担など平等求め結婚できず
映画・ドラマ
『男はつらいよ』はフジテレビがテレビドラマで半年間放送しており寅次郎にも恋人がおりさくらにも結婚前に別の恋人が
『男はつらいよ』は松竹映画では49作公開されていますが、もともとフジテレビがテレビドラマで半年間放送していました。映画の少なくとも最初の2作は、そのテレビの設定を「原作」としているように思うので、テレビドラマを振り返ってみます。
『男はつらいよ』といえば渥美清主演山田洋次原作・監督の国民的作品だが結局寅次郎の真のマドンナはさくらではないか
『男はつらいよ』といえば、渥美清主演、山田洋次原作・監督の国民的作品です。テレビドラマから始まり、映画シリーズは合計49本作られました。ストーリーは、マドンナと結ばれない展開ですが、結局寅次郎の真のマドンナはさくらではと見ることもできます。
民子三部作といわれる松竹映画『家族』『故郷』『遥かなる山の呼び声』が11月のNHKBSシネマで放送されることで話題に
民子三部作ってご存知ですか。11月のNHK BSシネマで山田洋次監督の「民子三部作」(『家族』『故郷』『遥かなる山の呼び声』)が放送されることが発表されて話題になっています。いずれも倍賞千恵子が妻/嫁で民子で登場するからそう呼ばれています。
司葉子と加山雄三の膨よかな姿を拝見して消せない過去に悩む男女の葛藤を描いた成瀬巳喜男監督『乱れ雲』を思い出した
司葉子さんのお姿を久しぶりに拝見しました。星由里子のお別れ会に駆けつけて記念写真を撮っているのです。それにしても、加山雄三さんと司葉子さんのふくよかになったこと。かつては大映の若尾文子か東宝の司葉子かといわれたものですが。
永野裕紀子さんてご存知ですか。昭和人なら「サクマのいちごみるく」のCMに出演した女の子といえば思い出せるかな。彼女の現況は?
永野裕紀子さんてご存知ですか。昭和人なら「サクマのいちごみるく」のCMに出演した女の子といえば思い出せるかな。彼女の現況は?昭和のテレビドラマや映画などに数多くでていましたが、現在、永野裕紀乃、青沼裕紀子として活躍しています。
三原葉子(1933年1月10日~2013年7月)さん。かつては新東宝の伝説的グラマー女優である。令和時代にどのくらいの方がご存知?
三原葉子(1933年1月10日~2013年7月)さん。かつては新東宝の伝説的グラマー女優である。令和時代にどのくらいの方がご存知だろうか。肉体派と言いながらも、実は清楚な役もコメディーもイケる器用な女優で、東宝や東映の作品などでも活躍した。
池上季実子&岩崎宏美。彼女たちは同級生で「男女7人」の出演経験あり。そこで、明石家さんま&大竹しのぶの“本当の話”を暴露
池上季実子&岩崎宏美。彼女たちは同級生で「男女7人」の出演経験あり。そこで、明石家さんま&大竹しのぶの“本当の話”を暴露した、という週刊誌対談を見つけました。『男女7人夏物語』、そして『男女7人秋物語』はご覧になりましたか。
『仁義なき戦い』といえば、東映の実録映画シリーズの金字塔となったヒット作品で、飯干晃一さんの同名書籍を原作としています。
『仁義なき戦い』といえば、東映の実録映画シリーズの金字塔となったヒット作品で、飯干晃一さんま同名書籍を原作としています。その原案を書いたのは、「戦い」の当事者でもあった美能幸三さん。原案料は古着だったという話が週刊誌に書かれました。