草野直樹(かやのなおき)

スケプティクス

乳酸菌と大豆イソフラボンは健康に良いとされるが、それらの日常的摂取が日本人女性の乳がんリスクを減らすという報告があった

乳酸菌と大豆イソフラボンは健康に良いとされるが、それらの日常的摂取が日本人女性の乳がんリスクを減らすという報告があった。ラクトバチルス・カゼイ・シロタ株や大豆イソフラボンを含む食品・飲料の摂取状況を調査によるものだ。
スケプティクス

ジャパンスケプティクスのほぼ唯一の活動である機関誌の発行が遅れていたが、それだけでなく禍根の残る不掲載の経過があった件

ジャパンスケプティクスという、いわゆるオカルト的現象や疑似科学について、批判的・科学的に調べると標榜する会の機関誌発行が以前から遅れていた。もともと活動が殆ど無い会のため、会員にとって唯一の“入会した意味”が機関誌である。
スケプティクス

来年の流行健康食品は「梅」ではないかという話だ。日の丸弁当に不可欠なあの梅は「胃がん予防と血糖値上昇抑制」があるという

来年の流行健康食品は「梅」ではないかという話だ。日の丸弁当に不可欠なあの梅は「胃がん予防と血糖値上昇抑制」があるというのだ。和歌山県みなべ町などが、ピロリ菌の活動を抑える物質と血糖値が急激に上がるのを防ぐ物質が含まれていると報告した。
スケプティクス

ジャパンスケプティクス機関誌発行の遅れは、長老委員に責任があったのになぜか会として隠そうとしているので真相を書きたてる

ジャパンスケプティクス機関誌の発行の遅れについては、しばしばこのサイトのコメント欄や個人的なメールで質問をいただいてきた。会のことだから、会の中で解決して欲しかったが、松田卓也会長は、残念ながら事実を覆い隠す発表を行った。
雑談

カプライトが終了するという

カプライトというメルマガスタンドがある。「BIGLOBEメルマガサービス 『カプライト』終了予定のお知らせ」というメールが届いた。メールマガジン「『超自然現象』や疑似科学を調べる」はカプライトからも発行させて頂いているので、残念だし痛手...
スケプティクス

オウム真理教幹部・井上嘉浩未決囚の死刑が確定。教団による一連の事件で、確定したオウム関係者は井上嘉浩死刑囚で9人目

オウム真理教幹部・井上嘉浩未決囚の死刑が確定。教団による一連の事件で、死刑が確定したオウム関係者は井上嘉浩囚で9人目となる。オウム的世界観からは離脱しても、何かに依存している精神状態は根本的に変わったとはいえないという指摘もあった。
スケプティクス

新型インフルエンザのリスクが話題になっている。来る日も来る日も、新型インフルエンザで亡くなったのは何人目という報道

新型インフルエンザ・ワクチンについて書こう。来る日も来る日もインフルエンザ情報。今度で亡くなったのは何人目だ、という報道にマスコミは熱心だ。相変わらず、「リスク=ハザード×確率」なのに、確率を検証しない「リスク」の演出に熱中している。
スケプティクス

代理出産、諏訪マタニティークリニックで、実母が娘の代理母となることを申し出て、代理出産の実施を公表したことが話題だ。

代理出産でお馴染みの長野県・諏訪マタニティークリニックで、代理出産によりわが子を得た女性(27)と、代理母となった女性の実母(53)が25日、東京都内で記者会見。代理母は素顔で登場した。時事通信が報じている。スケプティクスに見ていこう。
スケプティクス

牛の白血病をご存知だろうか。ここのところ、身近で話題になっているのが、白血病牛の牛乳を飲んで白血病がうつらないかという話

牛の白血病をご存知だろうか。ここのところ、身近で話題になっているのが、白血病牛の牛乳を飲んで白血病がうつらないか、という話だ。チンパンジーに白血病牛の生乳を飲ませたら白血病になった、という話が出所らしい(筆者はその本をまだ読んでいない)
雑談

スケプティクスの立場で考える「犬の日本脳炎」の報道

犬の日本脳炎について今回は書いてみたい。犬の日本脳炎自体は人にうつることはない。ただ、犬に感染させた蚊は、人に感染させる可能性はある、ということだ。その意味で、犬の日本脳炎も決して捨て置けない出来事なのである。
雑談

バイオラバー業者薬事法違反か?推奨した医師の責任は?

バイオラバーをご存知だろうか。大阪のゴム素材メーカー・山本化学工業が製造するバイオラバーの販売業者に対して、「販売行為は薬事法に違反する恐れがある」と「朝日新聞」(2009年10月20日付)に指摘されている。薬事法違反という話である。