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テレビドラマ

映画・ドラマ

『テレビ朝日刑事・警察ドラマシリーズ人気ランキング』をねとらぼ編集部が実施。平成から令和にかけての人気ドラマが投票

『テレビ朝日刑事・警察ドラマシリーズ人気ランキング』をねとらぼ編集部が実施。平成から令和にかけての人気ドラマが投票されました。いささか旧聞ですが、ひとつの局の警察ドラマだけでアンケートが成立するというのはすごいなと思います。
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『あなたの好きな昭和仮面ライダーは?』というアンケートはねとらぼ調査隊。総数4457票の得票を集計した第1位はやはり……

『あなたの好きな昭和仮面ライダーは?』というアンケートを、2021年2月20日から3月5日まで、ねとらぼ調査隊では実施していました。昭和時代に登場したのは15体の仮面ライダー。総数4457票もの得票を集計した第1位は、やはり予想通りでした。
映画・ドラマ

小六禮次郎さんといえば、何より印象的なのは1970年代の青春学園ドラマに提供された、コミカルで切ない伴奏音楽(劇伴)です

小六禮次郎さんといえば、何より印象的なのは1970年代の青春学園ドラマに提供された、コミカルで切ない伴奏音楽(劇伴)です。きれいなメロディーとアレンジは、ドラマを見たことのない人にも、そのすばらしさが伝わると思います。
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『おれは男だ!』(1971年2月21日~1972年2月13日、松竹/NTV)といえば青春学園ドラマの金字塔。50年前の今日放送開始された

『おれは男だ!』(1971年2月21日~1972年2月13日、松竹/NTV)といえば青春学園ドラマの金字塔。50年前の今日放送が開始されました。小林弘二(森田健作)、吉川操(早瀬久美)、丹下竜子(小川ひろみ)の爽やかでほろ苦い三角関係を振り返りましょう。
映画・ドラマ

『ゆうひが丘の総理大臣』は孤児院で育った大岩雄二郎と実母(南風洋子さん)との関係も見どころで母親との出会いは胸一杯に

『ゆうひが丘の総理大臣』は、孤児院で育った大岩雄二郎が高校教師として生徒や同僚教師らと繰り広げる学園ヒューマンドラマです。教師役は中村雅俊。生き別れとなった母親役は今日が生まれた日である南風洋子さんが演じて全40話中指折りの名作になりました。
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『おこれ!男だ』(1973年2月25日~9月30日、松竹/NTV)は『おれは男だ!』の後継的作品として制作された青春学園ドラマ

『おこれ!男だ』(1973年2月25日~9月30日、松竹/NTV)は『おれは男だ!』の後継的作品として制作された青春学園ドラマであり、森田健作と石橋正次のW主役。しかも夏の海が美しい三浦半島がロケ地でしたがドラマとしては必ずしも成功とは言えませんでした。
映画・ドラマ

『ゆうひが丘の総理大臣』はその前に放送された『青春ド真中!』と似ているという声もあるが実は似て非なるドラマという件

『ゆうひが丘の総理大臣』といえば漫画を原作としながらもほぼオリジナル化した中村雅俊の代表作。『青春ド真中!』が終了したクールから放送開始されました。両作品は設定や出演者が似ているので混同される方もおられますが似て非なるドラマと言えます。
映画・ドラマ

『天下のおやじ』(1974年4月3日~1974年9月25日、国際放映/NTV)は木下恵介作『破れ太鼓』が原作の長門勇主演ドラマ

『天下のおやじ』(1974年4月3日~1974年9月25日、国際放映/NTV)は木下恵介作『破れ太鼓』を原作とした長門勇主演、妻役を草笛光子が演じたテレビドラマです。裸一貫から努力と度胸と知恵によって一代で建設会社を成したブルドーザー社長を描いています。
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『まんまる四角』はここ数日訃報でもちきりの京マチ子さんがホームコメディー連続ドラマ初主演として話題になった作品

『まんまる四角』はここ数日訃報でもちきりの京マチ子さんがホームコメディー連続ドラマ初主演として話題になった作品です。同じ時間帯に放送されていたのが人気刑事ドラマ『太陽にほえろ!』でしたが、CSやBSでの放送を待ち望む機運も高まっています。
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『白い巨塔』は何度も映像化されているが1978年田宮二郎版が児玉清との脚本を超えた対決など5つの興趣で最高傑作との声

『白い巨塔』といえば山崎豊子さんの代表作です。岡田准一主演でドラマ『白い巨塔』を2019年5月22日から5夜連続放送するとテレビ朝日が発表していますが、1978年に放送された田宮二郎版における児玉清のような脚本を超えた対決の興趣はあるでしょうか。
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『俺たちの旅』は実はカースケと洋子の旅だったから洋子が没した『俺たちの旅30年SP三十年目の運命』が最終回だった件

『俺たちの旅』といえば、中村雅俊、津坂まさあき(秋野太作)、田中健、そして途中から森川正太が合流した若者の生活を「旅」として描いたものですが、実は中村雅俊演じるカースケと金沢碧演じる洋子の旅だったから続編はない、という見方もあります。